ips-77学習会 Word作例(インデントとタブを使って文章を整える)
- Wordを起動したときリボンが表示されていなかったので右上の
←(リボンの表示ボタン)をクリックして 「タブとコマンドの表示」をクリックして表示した。 |
- インデントとタブを使って文章を整える
- Wordの設定
- ルーラーの表示
・表示タブ→「ルーラー」にチェックを入れる - ルーラーの単位を文字数にする
・ファイル→オプション→詳細設定→表示→「単位に文字幅を使用する」にチェックを入れる
(表示倍率を120%以下だと 2.4.6.8の単位
120%以上にすると 1.2.3.4.5.6.7.8の単位で表示される) - 文字グリット線の間隔を0.5字にする
・ページ設定→文字数と行数→グリット線→文字グリット線の間隔→0.5字に(0.85字になっていた) - 編集記号を表示する
・ファイル→オプション→表示→「常に画面に表示する編集記号」の「すべての編集記号を表示する」にチェックを入れる - 自動的に書式設定をさせない
・ファイル→オプション→文章校正→オートコレクトのオプション→入力オートフォーマット
〇「箇条書き(行頭文字)」のチェックを外す
〇「箇条書き(段落番号)」のチェックを外す
〇「Tab/Space/BackSpaceキーで、インデントとタブの設定を
変更する」のチェックを外す - 禁則レベルを高くする
・ファイル→オプション→文字体裁→禁則文字の設定を
「高レベル」→「OK」しました。
- ●(次回Wordを起動してみると「標準」になっていました。起動するとごとにしないとダメなのでしょうか?)
- 拡大鏡を表示するには
・「Windows」+「+」
・表示倍率の変更→拡大鏡の「+」拡大・「−」縮小
・固定表示→→→→Ctrl+Alt+D
・終了するとき→→Windows+Esc
- タブの規定値を「4」にした
「Alt」+「O」→「T」で「タブとリーダー」のダイアルボックスが表示される