“かんぴょう” いや “切り干し大根”と言うべきかな を作った。

 年末に大きな大根を貰っていたので、母の所に持って行って「かんぴょう」を作った。(少しだけ手伝った)
銀杏切りにしたり、長く短冊切りにして干しました。
「まだ去年のがあるのよ」と母は言いながら作っていました。

■かんぴょうとは
 ウリ科のつる性1年草。アフリカ・アジアの熱帯地方原産。
  夕顔になった果実の果肉をひも状に剥いて乾燥させた物

とあった、大根で作ったのも「かんぴょう」ですよね。いや“切り干し大根”ですかね。