世界一やさしいエクセル2016・実例でわかる!エクセル関数辞典・p16.17.18.19

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P16・列ごとにデータを検索する
 1. サンプルデータをコピー⇒エクセルに張り付ける
 2. 必要でない行・列を削除する⇒コピーする
 3. シート2に張り付ける
 f:id:ymahatue1003:20200114224141j:plain:w300
 4. 貼り付けオプションで「行・列を入れ替え」をすると下記のような表に入れ替わる
 f:id:ymahatue1003:20200114224155j:plain:w300
p17・順位付けをする
   =RANK.EQ(数値、参照、順位)
 1.サンプルデータをエクセルに張り付ける
 2.順位を付ける「C2」を選択して「=RANK,EQ]と入力し、
    FX(関数の挿入」をクリックし
 3. 数値・参照範囲を入力した後に絶対値に(選択して・F4を)・順位(0)を入力する
f:id:ymahatue1003:20200114231345j:plain:w400
 4. 順位の関数を下にコピーする
f:id:ymahatue1003:20200114231400j:plain:w300
P18・集計値を求める
 1.サンプルデータをエクセルに張り付ける
f:id:ymahatue1003:20200114233956j:plain:w300
 2.コピーして、「シート2に張り付け、例題1」とする
 3. データタブ⇒AZ(ならびかえ)
f:id:ymahatue1003:20200114234009j:plain:w300
 4. A2を選択して⇒データタブ⇒アウトライン
f:id:ymahatue1003:20200114234023j:plain:w300
P19・エラーの場合に特定の文字を表示させる
 =IFERROR(数値、エラーの場合の値)
 1..サンプルデータをコピーしエクセルに張り付ける
 2.売上増減の「D2]を選択して
 3.「=IFERRORと入力し
 4. FX(関数の挿入」をクリックし
 5. 値C2/B2・エラーの場合の値を“確認中”と入力する
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 6.下にコピーすると「確認中」と表示される
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